まさか自分が詐欺に引っかかるなんて

私は昔からお金を使うということより、貯めるということが好きだったので、小中高校生の間はお年玉を貯金したり、大学生になってからはアルバイトの賃金を毎月貯金したり、社会人になってからは、貯蓄預金をしたり、ボーナスを定期預金にしたりするなど、一生懸命お金を貯めてきました。

そして、次第にいつか自分の家を建て替えるためにと貯金をするようになりました。
頭金だけでもと思い、かなりの金額を貯めましたので、そろそろ家を建て替える相談をしに行きたいなと思っていました。

しかし、その時、取り返しのつかない出来事を起こしてしまいました。
それはインターネット上でやりとりをするもので、いくら振り込んでください。という、今にして考えれば、間違いなく詐欺にあたるものに、引っかかってしまったのです。

内容は病弱で手術を待っている青年を救ってください。というもので、いずれなんとかしてお返ししますから、手術代を援助してください。とのことでした。

どうして納得したのか今でもわからないのですが、私はなぜかその話を信じてしまい、言われるままに貯金を下ろしてどんどん振込をしてしまいました。

そして、最終的には貯金がなくなり、相手が言うとおりに、消費者金融にまで手を出していました。
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私が詐欺に引っかかっていると気づいてくれたのは父でした。

ここのところ様子がおかしいと思ったらしく、何をしているのか話しなさいと言われ、
すべてのことを話したことで詐欺だとわかったのです。

父が気づいてくれていなければ今も振込を続けていたかもしれません。
すぐに弁護士に相談し、振り込んだお金を返してもらうようにお願いしましたが、ほとんど戻ってはきませんでした。

しかも、消費者金融への借金は父が代わりに払ってくれました。
自分ばかりか、父にまでお金を出させてしまったことにすごく後悔し、落ち込みました。

今は平静を取り戻していますが、貯金がゼロの状態で、家を建てるどころの話ではなくなってしまいました。
父の貯金も使わせてしまったので、父も今後の生活が不安になったらしく、もっと早くに気づいていたらと嘆いていました。

私自身、今後どう生活していくのか、貯金がなくなったことで心の余裕もなくなり、いつも金欠で悩むようになってしまいました。

また、父に借金のお金を返したいのですが、それすらまだできていないので、とても申し訳なく思っています。

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